【 お知らせ Information 】

●ひねもすからのお知らせとか●

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新ひねもす桃色画廊を開館しました
2024/03/25

3/25 新ひねもす桃色画廊を開館しました。

リンクを貼っておきます。
新・ひねもす桃色画廊

URLは https://hmg.lsv.jp/ です。

「ひねもす桃色画廊」移転の話 その後2
2024/02/26

新しい「ひねもす桃色画廊」ですが、いちおう4月までには公開できると思います。

おかげで、構築のツールであるWordpressもかなり勉強することができました。

新しい画廊では、従来と同じく、おんなのこごとの部屋になっています。

ちなみにみゆきちゃん、奈美ちゃん、ことりちゃん、百合亜ちゃん、ナーナー姫です。

もちろん地下画廊もありますが、入れるかどうかはわかりませんが。


下は構築中の画廊。

「ひねもす桃色画廊」移転の話 その後
2024/01/13


昨年の8月時点では現状維持ということだった当画廊ですが、新しいレンタルサーバーで、どうにか構築できそうな目途がつきました。

なにしろ今のサーバーではSSLも無いし、phpも古く、WordPressもまともに動きそうにありませんから。


まだ構築中なので詳しいお話しはできませんが、おおまかな部分は出来つつあります。

恐らく近い時期に、新しい場所へ引っ越しできるだろうと考えています。

また詳しいことは、この「お知らせ」でお伝えしたいと思います。


下は構築中の画廊です。

あけましておめでとうございます
2024/01/05

さて、昨年はノベルを公開以降、あれこれ別件があり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

ちょっと申し訳ないと思っています。

正月早々大きな災害も発生して、ちょっと暗い気持ちにもなりますが、沈んでばかりいても仕方が無いので
またいろいろ挑戦していきたいと思います。

今年はノベルの続編と、画像の更新をしていきたいと思いますが、さてどうなることやら・・・
生温かい目で見て頂ければと思います。

「ひねもす桃色画廊」移転の話 その後
2023/08/01

結局のところ、現状維持ということになりました。
つまり、ここで「桃色画廊」を継続致します。
お騒がせして申し訳ありませんでした。

実は、新しいレンタルサーバーも契約してまして、そちらではレイアウトの変更などいろいろやってみようかと思っています。

ノベル「「Molestic bionoid」を公開しました
2023/07/11

変態ノベル「「Molestic bionoid:モレスティック・バイオノイド」を
一応公開しました。とりあえずβバージョンということで。

初期公開版に比べ、かなり画像を変更、追加していますし、スクロール表現などもやっています。

しかし、まだ第二話までしかありません。
第三話(3日目)は制作中です。

これも、いつ公開になるやら・・・

期待せずに期待してください(笑)

「ひねもす桃色画廊」移転の話
2023/07/08

急な話なんですが、本「ひねもす桃色画廊」を移転する予定です。

現在、移転作業を進めていますが、まだまだファイル移行、設定等あり少々手間がかかりそうです。


一応、本画廊が見られるのはほぼ一カ月先の8/6までとなります。
但し、ひょっとすると移転を見送る場合もあります。


というのは、移転先がアダルト系を禁止しており、本サイトはあくまでイラスト系サイトなので該当しないとは思うのですが
サイトの内容がちょっとアレなので、どうなのかということです。

(今のサーバーでも一応アダルト禁止なのですが、管理が甘いようでして・・・(笑))

また、変更などありましたらお知らせします。

なにしろ、優柔不断で気まぐれ、頭のおかしい「ひねもす」なのでよろしくお願いします。

ノベルゲームを製作中 その後
2023/07/04

昨年の9月頃に制作を始めた、変態ノベル「「Molestic bionoid:モレスティック・バイオノイド」ですが
現在AIの力を借りまして制作し直しています。

こういったパソコン用のビジュアルノベル(小説)を作るのは、何しろイラストを描くのが大変。
人物だけでなく、背景とか、小物とかも描かなくてはいけませんから、そりゃぁもう面倒くさい。

別に、いい加減で適当に描けばいいんじゃね、なんでしょうが、やっぱりねぇ・・・

そんなわけで、前回公開した部分と続編が90%ぐらい完成しました。
今月中に公開できればと思うのですが。

「性的加虐指向の生物もどき」ということで、もちろん18禁。
頭のおかしい、ひねもすが作ってますから、ド変態な内容になる予定です。
(でも、前半はおとなしい内容です。)

触手等が出てくるし、作画は90%ぐらいAI生成ですので、読む人を選ぶとは思います。

といったところで、期待せずに期待してください。

画像生成AI勉強中
2023/06/11

さて、画像生成AIをインストールしてから一カ月ちょい経ちました。

まだまだわからないこといっぱいです。

画廊公開の絵は、「キホン的に」すべてAIにおまかせではなく、元のイラストをAIに変換してもらって、出てきた画像を加工するという方法をとっています。

これが簡単そうに思えますが、なかなかAI君も手ごわい。これだ!という画像をなかなか生成してくれないのです。

顔は良いけれど、身体が変、顔も身体も良いけど、服の色や形が違う、とかね。

まあ、まともな身体を生成してくれるのは良いほうで、手が3本とか足が変なところから生えていたりとか・・・
まず指はまともに描いてくれません。まあ、これには理由があるんですが。

まさしくガチャを回している感じで、時間がいくらあっても足りません。
休みの日なんか、一日中画像生成をしてるなんてこともあります。

そんな、生成した画像の何枚かを使ってお絵描きソフトで切り貼り、継ぎ接ぎして一枚の絵に仕上げています。

今の課題は高解像度の絵を簡単に生成できないこと。またそれには生成時間がかかるということです。


しかし、ハダカの絵を生成すると、指はダメなのに、アノ部分はちゃんと詳細なところまで描いてしまう(描いてくれる)ので、まことにケシカラン絵になってしまいます。
「科学技術の発展はエロにあり。」というのが良くわかります。


掲示板にも書きましたが、まだまだAIは発展途上です。でも時間と共にどんどん高機能になっていくんでしょう。
DragGanも期待大ですね。これもオープンソフトウエアなのが凄いです。

問題は、それなりの高性能なハードウエアリソースが必要となること。貧乏人に画像系AIはやさしくありません。


最近は個人画像販売サイトでAI絵師が締め出しを喰らっているとか。
これはイラストレーターの職を守るためなんですが、アナログレコードがCDに替わったように、時代と共に置き換わっていくのでしょうか?

画像は、制作中の様子です。ケシカラン絵になっています(笑)

AIがおもしろい
2023/05/07

時間があっという間に経ってしまって、もう5月。

まあ、相変わらず絵を描く時間がなくて、時間ばかり経ってしまいます。

最後に更新したのが昨年9月ですからね。
そろそろ更新の催促もくるだろうと思います。

そんな時に、AIで画像処理ができることを知り、アプリをインストール。

なかなか、いい具合に画像を生成してくれます。
今はアニメ調ではなく、実写系の生成ばかり。


でもプロンプト(呪文ですね。)がカギ。これをどう入れるかの試行錯誤です。

生成して使えそうな画像は数十枚に一枚ぐらいですが、まあ面白い。
手が3本あったり、足がとんでもないところから生えていたり、口が裂けていたり・・・
ミュータントを造ってる気分になります。

2Dイラストから画像生成もできるので、過去に描いた触手絵をインプット。
どうにか見れそうな絵ができました。(下の画像、もちろん黒塗りしました。)

こんな具合にかなりヤバい画像もできてしまうので、そのうち規制か有料になってくるんでしょうか。

いつかは「みゆきちゃん」を線画から自動生成して、絵描きの時短になればと思っているのですが(笑)

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